ツーショットダイヤルで現在も即アポしているヘビーユーザーさん(45歳・ドローン操縦士)にインタビュー
ひかるさん(45歳・男性・埼玉県・ドローン操縦士)への取材インタビューです。
90年代のテレクラ時代から即アポを楽しんできたひかるさん。ツーショットダイヤルの現在も、昔と変わらずやれる女性は残っているそうです。
取材メモ | |
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プロフィール | ひかるさん(45歳・男性・埼玉県・ドローン操縦士) |
テレエッチの頻度 | 週2~3回 |
時間帯 | 深夜 |
主な相手 | 40代以降の女性 |
よく使うサイト | イエローキャットなど |
道具 | スマホのみ |
やり方 | 軽めにテレエッチを楽しみつつ、好条件を提示する |
工夫した点 | 金銭面だけでなく、労力や体力がいらない旨を匂わせる |
ツーショットダイヤルを始めたきっかけ
ヒロシ:はじめに、ひかるさんがツーショットダイヤルを始めたきっかけを教えてください。
ひかるさん:そもそも、ツーショットダイヤルは昔から使って遊んでいましたよ。私が若い頃は、テレクラ全盛期の時代でしたが、それを自宅から遊べるようになったのがツーショットダイヤルでした。当時は、ダイヤルQ2や国際電話のexeを使って課金する仕組みでした。大金をつぎ込みましたが、その分の見返りもありましたよ。
ヒロシ:現在のツーショットダイヤルも、当時と同じように会えますか。
ひかるさん:いいえ。当時と同じではありません。明らかにサイト数は減りましたし、女性コールも減っています。単純に、テレフォンレディを雇える会社が減ったことの証明ですが、その背景には、ツーショットダイヤルそのものの認知度が低下したからだと思います。
ヒロシ:ツーショットダイヤルの認知度が下がった要因はなんだと思いますか。
ひかるさん:純粋に、広告宣伝をしていないからだと思います。現在の街からは想像もできませんが、当時は、ツーショットのティッシュ配りや、公衆電話のビラなどで公然と宣伝していたものです。
ヒロシ:昔から、ナンパ目的で利用されていたのですか。
ひかるさん:いいえ。純粋にテレエッチをすることもありましたよ。そもそも、現在のようなマッチングアプリはなかったので、真面目な出会いを求める女性もツーショットにいたのです。
ヒロシ:ツーショットダイヤルで真剣な相手を募集するなんて、現在は考えられませんね。
ひかるさん:そうかもしれません。今は、お小遣い目当ての女性がほとんどですから。でも、だからこそ現在でも即アポができるんですよ。
ツーショットダイヤルの現在はこんな感じ
ヒロシ:具体的に、現在のツーショットダイヤルで即アポする流れを教えてください。
ひかるさん:基本的には、昔と同じです。ランダムで繋がる女性とトークして、地道に口説いていくのみです。でも、直接会うことを目指しているなら、それなりに戦略も必要です。
ヒロシ:どのような戦略ですか。
ひかるさん:例えば、会える人を探している場合でも、「会える人を探しています」と直接的に言ってしまったり、「会えますか?」と質問してしまうのはNGです。
ヒロシ:本当の目的を、悟られないようにするのですか。
ひかるさん:そうです。私の場合、会える相手を探しているときでも、会う意思があるかどうかは確認しません。
ヒロシ:逆に、どのような流れでアポを取るのですか。
ひかるさん:とりあえず、やはり最初は下ネタトークをし、場の空気を温めます。テレエッチを最後までする必要はありませんが、会話が盛り上がれば、最後までしてもかまいまんせん。
ヒロシ:はい。
ひかるさん:ある程度、お相手との会話が盛り上がったら、条件提示をするのがベストです。
ヒロシ:条件といいますと。
ひかるさん:会うことに対する対価です。もっと分かりやすく言うなら、お相手の女性にとってのメリットを示すのですよ。
ヒロシ:具体的に、どのような発言になるのですか。
ひかるさん:例えば、お相手がお小遣い目当ての女性なら、金額を提示するのがベストです。お小遣い目当ての女性にとって、お金が全てですから。ほかにも、楽なデートで済むことを匂わせるのも効果的です。
ヒロシ:楽なデートと言いますと。
ひかるさん:例えば、「ホ別1.5で本番どうですか」と誘われるのと、「お茶だけで1.5あげます」と誘われるのとでは、お相手の女性にとって、どちらが魅力的ですか。
ヒロシ:もちろん後者だと思います。
ひかるさん:正解です。1.5という同じ金額でも、本番をするのとお茶するのとでは、女性にとっての労力が全く異なるんです。
ヒロシ:でも、最終的には本番を目指しているのですよね。
ひかるさん:そうです。でも、最初から本番にこだわると、そもそも対面で会うことすら叶わないのです。ハードルを一旦下げて、まず会うことを実現させ、会ってから本番を交渉する方が確立が上がるのですよ。
ヒロシ:まず会うこと、すなわち、お相手の女性を家から出させることが、一番難しいのですね。
ひかるさん:その通りです。
ツーショットダイヤルの督促電話を止める方法
ヒロシ:昔のツーショットダイヤルを知らない世代の人が、現在のツーショットを利用する際に、注意すべきことはありますか。
ひかるさん:現在でも安全に遊べますが、請求には注意が必要です。仕組みを知らないと、思わぬ督促電話に驚くことになりますから。
ヒロシ:具体的に、どのようなトラブルなのですか。
ひかるさん:例えば、ツーショットダイヤルを使ったつもりがないのに、実は課金されていたとか、想定していた以上の請求が来てしまった、というケースをよく聞きます。
ヒロシ:料金トラブルに遭わないようにするために、なにをすべきですか。
ひかるさん:一番大事なことは、ツーショットダイヤルは有料サイトであるという認識を持つことです。私の持論ですが、そもそも、完全無料でやれる女性を見つけようなんて、甘い考えです。ほんの数千円の課金で会えるのですから、焦らずに丁寧にテレエッチをして、即アポに繋げるべきです。
ヒロシ:仰る通りです。
ひかるさん:焦らずに地道に探せば、現在のツーショットでも即アポは可能ですよ。
編集後記
今回は、現在のツーショットダイヤルで即アポを楽しんでいるひかるさんにお話を伺いました。
現在、昔と比べるとサイト数は減ったものの、逆に、生き残っているサイトにコールが集中しているため、通話相手募集には困らないとのこと。
即アポも簡単と仰っていたのが、印象的でした。
実際、ツーショットダイヤルを利用する女性は高齢化が進み、40代、50代がその中心的な存在です。
援助交際が盛んだった昔のような、女子高生との即アポは望めないんですね。
でも、だからこそ、40代以上の人妻、バツイチ、シンママ層のニーズを掴めば、今でも即アポは可能と仰っていました。
例えば、中高年世代の女性が抱える、不倫や婚外恋愛への憧れと、お小遣いが欲しいという事情、さらに、楽なデートで済むというニュアンスを匂わせれば、とりあえず家から出て会いに来てくれる人をゲットできます。
実際に対面したら、本番へ移行できるチャンスも増えるのですね。
ツーショットダイヤルは、現在も即アポを楽しめる穴場のツールなんですね。
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