テレエッチでポイ活しちゃうエロい公務員が急増？

ニートさん（28歳・男性・長野県・無職）から寄せられた、エロアプリでポイ活する公務員女性とテレエッチしてしまった体験談です。

テレエッチはセクスティングの進化版

コロナ禍で暇している男にとって、性欲を満たす手段はネットしかありません。

その中でも、生身の女性とオナニーを見せ合えるテレエッチアプリが、僕の中でマイブームでした。

コロナ禍において、リアルの出会いは皆無です。

マッチングアプリはパパ活女子が溢れていて、お手当なしの出会いなどよほどのイケメンでなければ不可能です。

愛人を作る余裕のあるお金持ちなら別ですが、僕のようなニートが月極で愛人を囲えるはずもなく、そんな男はマッチングアプリではモテないのです。

だから、エロアプリが熱いのです。

エロアプリでテレエッチする女性は、逆に言えば、リアルのセックスが出来ない女性です。

リアルのセックスをするパートナーがいるなら、そもそも最初からその相手とセックスするはずですし、これから新しい出会いを求めているなら、わざわざテレエッチなどしませんよね。

僕のように自宅で思いっきりテレエッチできる人はもちろん、出張先で暇しているサラリーマンなんかにもおすすめですね。

セクスティングと言えば、エロ画像やエロ動画を見せ合いながら文字のチャットで下ネタトークするのが関の山ですが、そのセクスティングの進化系として、iPhoneのビデオ通話によるテレエッチの見せ合いが旬なんです。

ポイ活で副業しちゃう女性たち

ポイ活って知ってますか？

ポイ活とは、クレジットカードやスマホのキャッシュレス決済を使って、ポイントを貯めたり節約したりすることを楽しむことを指します。

そんなポイ活女子が、テレエッチアプリにハマってるんですね。

どういうことなのかと言うと、ビデオ通話でテレエッチを見せ合うエロアプリは、女性側がポイントを稼げる仕組みになっています。

イチナナやTikTokのようなライブ配信でテレエッチを見せ合い、閲覧者の人数や投げ銭の金額に応じてポイントを稼げるのですね。

自宅にいながらちょっとエッチな行為をするだけで稼げるので、ちょっとしたお小遣い稼ぎや副業をする女性が増えているのです。

そんなポイ活が目当てでテレエッチを始めた女性の一人が、今回僕がテレエッチした女性でした。

その女性は、教育関係で働いていると名乗っていたので、もしかしたら公務員の教員かもしれません。

小学校や中学校、高校の先生は、公務員なので副業は禁止されています。

それでも、もしかしたら学校に内緒でバイトをしているのかもしれませんね。

そんな公務員っぽい女性以外にも、今、副業やポイ活でテレエッチに入ってくる女性が増えています。

お客を失った風俗嬢やキャバ嬢といったセックスワーカーの女性や、一般企業に勤めるOLさん、バイトをクビになった女子大生まで、収入減を求めてテレエッチをするのですね。

はっきり言って、テレエッチで見せ合いをしても、たいした額は稼げません。

それでも女性がエロアプリで脱いでしまうということは、それだけ世の中には仕事がないということなのですね。

そんなテレエッチアプリで見せ合いを楽しむコツは、ずばり、投げ銭で常連になること。

何度も同じ女性に通えば自然と名前は覚えられますし、おまけにほんのちょっとの課金で投げ銭をすれば、どんな過激なリクエストにもツーショットの見せ合いで生で応えてくれるのがテレエッチです。

特に、風俗嬢やパパ活女子といった、セミプロとも言える女性の場合は、即脱ぎが当たり前。

投げ銭さえケチらなければ、生身の女性とどんなプレイでも楽しめるのが、テレエッチが辞められない理由なんです。

公務員とのテレエッチがエロ過ぎ

一見、エロとは無縁に見えた地味な公務員（風）女性とのテレエッチは、想像以上のエロさでした。

話を聞いてみると、どうやらコロナ禍で自宅にいる時間が増えた結果、逆にマスターベーションの回数が増えてしまったそうです。

人間って、暇な時間が増えるとエロいことを考える余裕が生まれるものなのですね。

そんな性欲はどんどん増していき、ついに初めてのアダルトグッズを購入してしまったそう。

女性の手元にバイブがあると聞けば、それを使わない手はありません。

早速、ちょっと課金してチップを贈ると、すぐにエロOKを匂わせてくれました。

ビデオ通話のテレエッチの場合、なんといっても見せ合いが醍醐味です。

特に、iPhoneの性能と5Gの通信環境をフル活用すれば、アソコのシワや陰毛の一本一本まではっきり見えそうな臨場感です。

個人的には、AirPodsの併用がおすすめ。

耳元からASMRのように喘ぎ声を囁かれると、まるで本当に耳元でセクシーボイスを聞かせてくれているかのような錯覚に陥るほど。

遠隔操作でセックストイを指示しながら、リモート調教でバーチャルSMプレイするテレエッチは、生身の女性とのライブ配信ならでは。

AIやVRが進化しても、本物の女性とのツーショットには適いません。

自宅にいながら全国の女性とテレエッチできるのですから、今やらないなんて損ですよね。

編集後記

ご投稿ありがとうございます。

確かに、コロナ禍でテレエッチする女性が増えています。

特に、これまでエロサイトすら見なかったような女性が、様々な理由でエロいアプリをインストールしているのですね。

もちろん、ご指摘のようにポイント目当てでテレエッチする女性も大勢いますが、純粋にテレエッチでセルフプレジャーを楽しみたいという女性の方が多いように感じます。

なぜなら、チップや投げ銭を贈らなくても、オナニーの見せ合いを楽しめるからです。

イチナナやTikTokと同じ原理で、女性は、金銭的なメリットがなくても、「女として見られたい」「オカズにされたい」という願望が、少なからずあるのですね。

テレエッチは、今が旬です。

入れ食い状態のテレエッチは、今が抜き時なのですね。